よしおくんの日記帳

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「未来を予言する」

      テレビをつけたら、「ビートたけしの超常現象」というのをやっていた。
      
      2012年がどうのこうのと言っている。
      マヤ暦は2012年12月22日で暦が終っているというのは、今ではもうたいて
      いの人が知っているが、それについて侃々諤々。

      チャンネルを変えずに見ていたら、宇宙人が地球をねらっているのだという人
      がいる。
      新種のウイルスも宇宙人が関わっているのかもしれないという。

      少し考えればそんなことあり得ないことが分かるだろう。

      何十か何百か何千か何万光年か知らないが、そんな遠い所から地球にやっ
      てくるほどの科学力を持った宇宙人が、その気になれば地球の一つや二つ乗っ
      取るのは訳ないだろう。

      しかしまあそんなことはあり得ない。
      何故なら科学力がそこまで進んでいるということは、魂のレベルも地球人より
      はるかに高いということである。
      もし霊性が低いまま、科学だけ進歩すれば、科学を制御できなくなり、既にそ
      の文明は亡んでいるはずだからである。

      宇宙人が地球に来ているとしたらむしろ地球を助けたいと思っているからだろ
      う。
      というのは現在の地球はどう見ても宇宙の不良星だし、宇宙の一員として黙っ
      て見過ごす訳にもいかないだろう。
      事実多大な迷惑をこうむる可能性だってある訳だ。

      その他にも太陽の黒点がどうのこうのとか意見は色々出ていたが、最後に予
      言者にきこうということになり、ブラジル人の女性がスタジオに来て、彼女の信
      仰する神に伺いを立てる、その結果。
      「安心して下さい。何も起りません」

      私はそれを見ていて、「あっ、この人は本物だ」と思った。
    
      もっともらしい予言をして人心を惑わすのはあまり質のいい霊能者とはいえな
      い。
      低級な霊能者は自分の波動に近い幽界の波動に同調し、そのスクリーンに映っ
      た未来を見て、恐ろしげなことを言うが、もっと波動の高い霊界や神界には別
      な姿が映っている。
    
      未来というのは、神や運命によって決められるものではなく、自分が決めるも
      のなのである。
      それは予言するものではなく、創造するものなのだ。
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by kumanodeainosato | 2009-07-15 15:30 | プチ熊野大学